鹿狩堂鹿狩堂

それは答えのない、たったひとつの想い

好きだからこそ別れるしかなかった―― 逸見エリカと西住みほ、お互いに違う道を選び、エリカは教官に、みほは日本代表として進み続けた。 そして十年を経て再会したとき、二人は気づく。 答えのない、本当の想いに―― 逸見教官と西住代表の社会人編IF物語完全版! フルカラーカバー付文庫小説本 本文328p ※第二版となります!!

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